Issy no Hitorigoto ~ボクの土佐日記~

高知に移住してきて早16年目。高知の海のダイビングの水中写真、ご近所の鳥が中心の「なんちゃって」バードウォッチング、南国土佐の自然や日常、高知の暮らしなどなど、いろいろなことをつれづれに書いていきたいと思います~www

他山の石

Blogはすっかり止まってしまっています。
どうもすみません。

FBではお知らせしましたが、

まだ入院中のISSY です。

 

おかげさまで身体はピンピンしてるのですが、
(局所的なお話ではありませんwww 全体に元気です)

入院中はヒマでひまで・・・

人生をじっくりと考えさせられる時間になっております。

 

あと少しで退院の見込みです。

今日は一時外出で帰宅しています。

 

今入院している病院は、
基本、パソコンの持ち込みと使用は禁止で、

(スマホはさすがにOK

パソコンでネットができないと

なかなか辛いものがありやすんす。

 

 

 

そんな中で、
スマホが頼りで生きているわけですが、


どういう契約内容になっているのか

ちっとも知らないのですが、

どうやら、

今月のスマホのネット使用の制限量を超えたらしくって、

 

接続が超激オソになって困っちょります(泣)

 

 

 

 

 

さてそんな毎日ですが、

 

この夏はスクーバダイビングの事故が

思いのほか多かったですねー。

 

7月の末から8月の14日までで

5件の死亡事故が起きています。

 

 

 

スクーバダイビングの死亡事故は

正直言って、

なかなか本当の原因が分かりにくいので

分析がしにくいのですが、

 

事故をよく調べることで、

自分の安全管理の参考になることは

あるのではないかと思います。

 

 

ということで、

ヒマな病床で
激オソスマホにイライラしながら、

この夏のスクーバダイビング事故をまとめてみました。

 

 

***************************************************

 

① 事故日 時間

② 場所

③ 事故者情報 氏名イニシャル(年齢) 出身地 職業 ダイビング歴等

④ ダイビングサービス(具体的な情報のあるところもありますが、公開はやめておきます)

⑤ 事故のあらまし(報道からのまとめ)

⑥ ボクの考察(推測を含む)

 

 

CASE 1

① 2017729日 午前1030分ごろ

② 沖縄県宮古島 伊良部島沖 

③ H.M夫さん(65) 静岡県浜松市出身 医師 ダイビング歴不明 

④ 宮古島市にあるダイビングショップ

⑤ ダイビングショップ主催のボートダイビングに参加。10時ごろからダイビングをはじめ、参加者16名を分けて4名のグループで潜水していたが、1030分ごろ、海面に浮上中、水深5m付近で口からレギュレーターが外れ意識がないことにガイドが気付き、船に引き上げ地元消防に心肺停止となったと通報、病院に運ばれたがおよそ1時間半後に死亡。

⑥ ダイビング歴は不明。前期高齢者だが、医師でもあり、健康状態に問題があったかどうかは不明。
4
名のグループ潜水で無理があったとは思えず、海況が難しかったという情報はない。
ダイビング終了間際(安全停止中?)に、意識不明・レギュレーターの外れた状態で発見されているが原因はわからない。

  ダイビングサービス側に責任があったとは考えにくい。

 

 

CASE 2 

① 2017811日 午前10時過ぎ

② 高知県大月町柏島 後浜(推測)

③ D.M子さん(71) 大阪府寝屋川市出身 無職 ダイビング歴約20年 

④ 柏島にあるダイビングショップ

⑤ その日の1ダイブ目で、夫、ガイドを含めた12名でのグループダイビングを終了して、水面に

浮上、ボートに上がろうとした際にエキジットに失敗して流された模様。ほかの人のエキジットを終わらせて救助に向かい、発見してインストラクターが救助して船に引き上げた時にはすでに溺水しており心肺停止、病院に運ばれたが死亡が確認された。
水面は流れはあったが、海上は特に荒れてはいなかったといわれている。

⑥ ボートエキジットに失敗して流される過程で、ボートに戻ろうと慌ててしまい水を飲み溺水してしまったのではないか。多少流されてもBCに浮力さえ確保して落ち着いて待っていれば防げた事故ではないかと思われる。

  ダイビングサービス側の責任はほとんどないものと思われるが、エキジット時に海面の流れが速かった時に、カレントロープの使用の有無等については問われる可能性もあるかも。

 

 

CASE 3

① 2017811日 午後3時過ぎ

② 鹿児島県三島村 硫黄島沖

③ W. M子さん(37) 福岡県北九州市出身 ダイビング歴約10年 

④ 情報なし(県外のダイビングサービスのツアーで来島)

⑤ 県外からのダイビングツアーで来島し、地元のサービスを利用してのボートダイビングと思われる。
ガイド、インストラクターを含めた10名でのグループダイビングをしていたが、「午後3時過ぎに行方不明となりおよそ40分後海中で発見した」と、118番に通報。ドクターヘリ到着時には心肺停止状態、病院で死亡を確認。

⑥ ダイビング中のグループからのロストによる事故と推測される。そうだとすれば、ロスト時に事故者がパニックになっておらず、ロスト時の基本対応(浮上して落ち合う)ができていれば起きていなかったかもしれない。10名のグループにアシスタントがいたかどうか不明だが、もしいたならば、グループ本隊は水中で待機、アシスタントが浮上して落ち合えればよかった。
しかし10名のグループでロストしたのだとすると、アシスタントはいなかったのかもしれない。

  ダイビングサービス側の責任の有無については詳細がわからないと何とも言えない。

 

 

CASE 4

① 2017813日 320分ごろ

② 鹿児島県下甑島の南方およそ20㎞付近 南鷹島付近

③ Y. S史さん(76) 熊本県熊本市出身 会社役員 ダイビング歴不明

④ ダイビングサービスの利用はなし、自分たちのボートで出航。セルフダイビング

⑤ 総勢4名で海に出て、9時ごろに現場に到着、ほかの人たちは釣りなど別のレジャー(?)のようで、ダイビングをしたのは事故者のみ(ソロダイビング)。
1
時半ごろからダイビングを始めたが、320分ごろ、ダイビングに出たきり戻らないことに同行者が気付き、118番に通報。
捜索の結果、約3時間後に心肺停止状態で水中で発見、病院で死亡を確認。

⑥ ダイビング歴は不明(おそらくそれなりにはあると思われる:経済誌プロフィール欄「趣味」にスキューバダイビングゴルフ、と明記)だが、後期高齢者によるソロセルフダイビング例なので、水中で何か健康上のトラブルが起こってもおかしくない。

  セルフダイビング、単独潜水。飲酒潜水の可能性もあると思われる。

 

 

CASE 5

① 2017814日 0時半ごろ

② 香川県高松市庵治町 太鼓の鼻オートキャンプ場

③ K. H美さん(37) 香川県高松市出身 医療機関事務員 ダイビング歴不明

④ ダイビングサービスの利用はなく、セルフダイビングと思われる

⑤ 男女4名でダイビングに来て、0時半ごろに2名ずつのバディでダイビング開始。

20分後、女性がレギュレーターが外れてパニックになっているのにグループの男性が気づき、助けようとしたが女性は海中に沈んでしまいそのまま行方不明となったため、救助要請を通報。

およそ1時間後に近くを航行していた水上バイクが海中に浮いているところを発見。発見時には心肺停止、病院で死亡を確認。

⑥ 報道からは不明だが、事故者は比較的初心者で、かなり透明度が悪かったのではないかと推測される。パニック状態を発見していながら手助けが間に合わなかったということから考えると、あるいは相当なオーバーウエイトだったのかもしれない。もしそうであれば、水深のある所から潜降せずに背の立つところから潜降していればよかったのかもしれない。いずれにしても透明度の極端に悪い時には、手をつなぐなどバディは距離を相当近くにしておくことが必要。というかあまりに悪ければ潜らないのが賢明。

  セルフダイビング。

 

***************************************************

 

 

という具合です。

 

なんもわかんない っちゃわかんないんですけど、

 


CASE 1
では、水深5m付近でガイドが異常に気付きっていうから、安全停止中のことなんですかねー。

65才、まだ若いし、お医者さんでしょー。エア切れでもなかろうし。
よくわかりません。

 

 

CASE 2 は、これは流された時に、慌ててしまったんですね。

どうせ後浜なら大した外洋でもないから、落ち着いてBCに空気入れて、浮いて待っていれば拾ってもらえたと思うんですけど、ボートに行かなくっちゃって気持ちが強くて、一生懸命流れに逆らって泳いだ結果、水を飲んじゃったんでしょうね。
ケースバイケースではありますが、ボートダイビングでエキジットできなくて流された時には、浮いて待つ、こともありだと思います。

 

 

CASE 3 はグループダイビング中のロストによる事故です。
グループを率いるときはチームのダイバー全員がきちんとついてきているか、常に確認を怠らないようにしないといけません。
肝に銘じましょう。

 

 

CASE 4 は、ひがんで言うわけでもありませんが、お金持ちの方が自前のプレジャーボートで起こした事故です。
4
人の仲間で遊びに行って、9時ごろから海で遊んで午後からのダイビングですから、ランチはどうしたのかわかりませんが、お酒が入っている可能性もありますね。
ダイビング歴はそれなりにあるのかもしれませんけど、その海域をどれぐらい知っていたのか、またダイビングにナニか特別な目的があったのかどうか(エビ採りとか魚突きとか)詳細がさっぱりわかりませんが、いずれにしても後期高齢者のソロセルフダイビングですので、何があってもおかしくないですね。



CASE 5 は、これもよく状況がわかりません。
だいたい、場所はキャンプ場前のビーチで、普通、ダイビングをするようなところではないそうです。

報道を読んだだけの感想ですけれど、透明度が悪いところに(比較的)初心者だけでセルフダイビングに行って、潜降時にパニックを起こしたのを同行者が助けられなかった事故、という感じを受けます。

上にも書いたけど、透明度が悪いなら何も水深のあるところっから潜降しないで、背の立つところから少しずつズブズブ潜っていけばよかったのに。

いずれにしても、自分の手を伸ばしたのが見えないぐらいの透明度の時は、ボクだったらダイビングはやめときます。

 

 

 

 

この5件のうち、CASE 4 5 は、セルフダイビングです。

セルフで事故が起こって,

「やっぱりセルフダイビングは危険だ!」なーんて、問題視されると困っちゃいますので、皆さんくれぐれも、安全管理には十分気をつけましょうね!




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Author:issy1455
神奈川~千葉~パラオ(笑)~埼玉~と流れながれて、南国土佐に流れ着きました。
高知県は自然がいっぱいあって食べ物がおいしくて、ホントーに暮らしやすく、いいところです。
若いころから続けているスクーバダイビングと、始めたばかりのバードウォッチングをはじめ、高知の自然やいいところを紹介していきたいと思います。

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