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Issy no Hitorigoto ~ボクの土佐日記~

高知に移住してきてもう18年目! 高知の海のダイビングの水中写真を中心に、南国土佐の自然や日常、高知の暮らしなどなど、いろいろなことをつれづれに書いていきたいと思います~www

母の逝去② しかしうちの母はがんばる

日曜日に医師からの手紙をもらって、

これはいよいよ危篤である。

 

持って数日、

長くとも週は越さない、と判断したけれど、

 

月曜日は仕事が外せず、

 

火曜日になって、家族を伴って上京しました。

 

入院・闘病中の兄を迎えに行き、

一時外出をとってレンタカーで運んで

久しぶりに会わせ、

最後の別れをしのびました。

 

ほとんど昏睡状態ではありますが、

時折目を開けて、反応することもあります。

 

「来ましたよ」

と声をかけると、

少しうれしそうに、小さくうなずいていました。

 

翌水曜日には呼吸が粗くなり、

間欠的になって息の止まる時間が長くなり、

数秒から長い時は数十秒呼吸が止まっています。

やはり状態は悪くなっているように見えました。

 

木曜日には呼吸時には口をすぼめるようになり、

肩をモゾモゾ動かす動作をするようになりました。

だんだん死期が近づいているのが見えるようでした。

これはいよいよだと、海外にいる弟も呼び寄せることにしました。

 

ところが金曜日には、

なんだか顔色もよくなって、

何となく、受け答えがはっきりしてきたように見えます。

 

あまつさえ、

間欠的に苦しそうだった呼吸も

穏やかに安定した呼吸に変わっています。

 

国外にいる弟にも連絡を取って呼び寄せ、

 

弟が到着した土曜日、

弟の、まだ小さい子ども(孫)を見ると、

笑顔まで浮かべました。

 

点滴を切って、

もう一週間。何たる生命力。

 

人は水を飲まないと3日で死ぬ

というのはうそですねー。

 

母は明らかに持ち直してきています。

 

点滴を止めているので

緩やかな下り坂でこのまま最後の時を迎えるのは間違いのないところですが、

少なくとも今の彼女は、

息子たちがそろって、たくさんの人に囲まれることで、

力が出て、一時的にせよ

状態が上向いてきています。

 

日曜日にはなんと、

少し口を開いて

まとまった会話をすることができました。

 

もちろん昏睡している時間が長いのですが、

「背中がかゆい」とか、

掻いてやると

「もっと上」 などと言います。

 

まだこんな意思の疎通ができるなんて。

 

点滴を止めて、もう一週間以上がたつんですぜ。

 

 

こうなると、いつまでも仕事に穴をあけているわけにもいかず、

かなり逡巡をしましたが、

火曜には一度、仕事に戻ることにしました。



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  1. 2018/06/21(木) 00:00:00|
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Author:issy1455
神奈川~千葉~パラオ(笑)~埼玉~と流れながれて、南国土佐に流れ着きました。
高知県は自然がいっぱいあって食べ物がおいしくて、ホントーに暮らしやすく、いいところです。
若いころから続けているスクーバダイビングを中心に、高知の自然やいいところを紹介していきたいと思います。

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